「科学的経営入門」シリーズの第6回目は「経営の常識は真理にあらず!」です。

●利益Gを上げるためには

「利益Gを上げるためにはどうすれば良いか」と質問すると、ほとんどの人は次のように答えるのではないでしょうか。

①売上アップ、②原価率引き下げ、③経費削減、この答えは本当に正しいのでしょうか。

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「科学的経営入門」シリーズの第5回目は「ライバル企業には教えるな!」です。

●日本人には教えるな!

2001年5月、「ザ・ゴール〜企業の究極の目的とは何か〜」というタイトルの黄色い表紙の本が全国の書店に平積みされました。

著者は、イスラエルの物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士で、TOC(Theory Of Constraints制約条件の理論)の提唱者として知られています。

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「科学的経営入門」シリーズの第4回目は「赤字を出せ!倒産させろ!」です。

●赤字を出せ!倒産させろ!

 衝撃的なタイトルで驚かれた方も多いと思いますが、この言葉は、ソフトバンクの孫正義社長が、自らの後継者を養成する「ソフトバンクアカデミア」で今年9月2日に「危機管理の極意」と題して行った特別講義で話した言葉です。

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「科学的経営入門」シリーズの第3回目は「損益分岐点には4種類ある」です。

●伝統的な損益分岐点分析

 会社の経営を行う上で最低限知っておいていただきたいのが損益分岐点の概念です。なぜなら、損か得か、黒字か赤字かの問題から逃げることはできないからです。

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「科学的経営入門」シリーズの第2回目は「売上高が10%ダウンしたら?」です。

●会計には数量Qが存在しない

 企業会計に義務付けられている財務会計の致命的な欠陥は「数量Qが存在しない」ということです。財務会計がなぜ科学的(数学的)でないかというと、おおよそ数学の世界とは縁遠い次のような表現しかできないからです。

「もっと売上を伸ばせ」、「前月より売上が大幅に減った」。「売上高」と漢字で書いた瞬間に「売上を伸ばせ」とか「売上が増えた」、「売上が減った」という表現しかできなくなるのです。

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このシリーズでは、「科学的経営入門」と題して、中小企業の皆様が「楽をして儲けるための経営ノウハウ」をご紹介していきます。

第1回目は、「売上高は役に立たない!」です。

●利益とは何か?

 利益とは、収益(売上)から費用(経費)を差し引いたものです。この差額がプラスなら黒字、マイナスなら赤字となります。従って、利益を上げるためには「売上アップ」か「経費削減」しかないというのが会計の世界では「常識」になっています(本当は違うのですが)。

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